過去から未来を“前提”に動けるようになった話。
- THIRD PLACE 制作部
- 2025年12月14日
- 読了時間: 3分

今日は起業前と後の話をしたいと思います。
昔の私は、とにかく過去に住んでいました。
失敗した会話。
言わなきゃよかった一言。
「あの時こうしていれば…」という脳内反省会が8割。
身体は今ここにあるのに、
意識はだいたい3年前か、ひどい時は10年前。
たまに未来を考えても、
それは「うまくいかなかった時のシミュレーション」ばかりで、
明るい想像はほぼ都市伝説レベルでしたね(笑)。
完全に、過去ベース人生。
自分でも上手だなーと思えたことは、
「なぜ今うまくいっていないか」を
過去から説明すること。
今思えば、
説明がうまくなっても、
人生は1ミリも前に進まないんですがね。
そんな私の人生が、
文字通り“向き”を変えたのが
認知科学コーチングとの出会いでした。
最初に言われた言葉は、
かなり衝撃的でした。
「過去は未来に影響を与えることはできない」
え?
じゃあ私の長年の反省会、
全部無効試合ですか?
一瞬、脳がフリーズしました(笑)
でも続いた言葉が、
さらに刺さった。
「人は“過去”ではなく
“どこを前提に見ているか”で
今の行動を決めています」
この瞬間、
過去に縛られていた理由が腑に落ちました。
私は、
「過去は変えられない」ではなく、
「過去を前提に未来を決める」
というクセの中で生きていた。
だから、
無意識にブレーキを踏み続けていました。
認知科学コーチングでやったことは、
過去を癒すことでも、
意味づけし直すことでもありません。
ただ一つ、
“未来側の前提”を設定する、です。
最初は違和感しかありませんでしたね。
根拠は?
実績は?
本当にできるの?
そんな声が頭の中で大合唱。
でも、未来を前提に考え始めると、
行動が変わります。
悩む時間が減る。
選択が軽くなる。
「失敗したらどうしよう」が
「どっちが面白いか」に変わる。
過去は何も変わっていないのに、
人生のスピードだけが変わっていきました。
気づけば、
過去を振り返る時間が
圧倒的に減っていました。
それは、
無理に忘れたからではなく、
未来の情報量が増えたから。
今の私は、
過去を引きずって生きていません。
かといって、
無理にポジティブでもない。
THIRD PLACEの企業理念
「人の可能性が未来を創る」を全うするのみ。
ただ、
「これから何を創るか」を前提に生きている。
認知科学コーチングは、
人生を変えるものではありません。
人生の“再生ボタン”を押す技術です。
過去にいた時間が長い人ほど、
未来に移動した瞬間の変化は大きい。
大丈夫。
もう振り返らなくていい。
視線を上げた先には、
今まで見えていなかった選択肢が
ちゃんと用意されています。
あとは、
そこにいる自分を先に生きるだけ。
変化とニーズにアクションとアイデアで応えるだけ。
人生は、
これからの前提でいくらでも書き換えられることを
THIRD PLACEは証明していきます。



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