まずは100%を目指さなくてもいい。小さな一歩が、住まいの夢へつながる。
- THIRD PLACE 制作部
- 5 日前
- 読了時間: 2分

新しい年、新しい月、新しい目標。
「今年こそは」「今度こそは」と、胸に決意を抱いたものの、気づけば1カ月が過ぎ、思うように進んでいない――そんな経験は、きっと誰にでもあるのではないでしょうか。
私たちは何かを始めるとき、つい“100%の完成形”を思い描きがちです。毎日完璧にやること、理想どおりに進めること。それができなかった瞬間に、「もうダメだ」と自分を責めてしまう。
でも本当に大切なのは、100%を達成することよりも、「0にしないこと」ではないでしょうか。
たとえば、毎朝ランニングをするという目標を立てたとします。どうしても走れない日があったとき、完全にやめてしまうのではなく、家の周りを少し歩いてみる。それだけでも、昨日の自分と今日の自分はちゃんとつながっています。
ちなみに私は「今日は3キロ走るぞ!」と意気込んで家を出て、気づけばコンビニに吸い込まれていることがあります(笑)。それでも「外に出た自分えらい!!」と思うことにしています。
筋トレも同じです。100回できなくても、20回できたなら立派な前進。30%でも40%でも、「続けた自分」を認めてあげていいのです。
小さな行動は、小さく見えて、実はとても大きな力を持っています。なぜなら、それは“続く力”になるからです。続くということは、やがて形になるということ。短いスパンで成果を求めすぎず、少し長い目線で自分を見てあげることが、結果的に大きな成長につながります。
この考え方は、住宅購入や住まいづくりにもよく似ています。
「いきなり何千万円の家を買う」と考えると、気持ちが重くなってしまうかもしれません。でも、「新しい家でどんな時間を過ごしたいか」「休日はどんな朝を迎えたいか」と想像するところからなら、自然に始められるはずです。
庭でコーヒーを飲む時間。
家族と並んで料理をするキッチン。
お気に入りの椅子を置いた小さな書斎。
そんなイメージを一つひとつ思い描くことも、立派な第一歩です。完璧な計画がなくても大丈夫。気持ちが少し動いた、その瞬間を大切にしてください。
私たちの定性GOALは「住まいの夢をすべての人に」。
それは、誰もが最初から大きな夢を持っていなければならない、という意味ではありません。小さな憧れや、ふとした想像、そのすべてが“夢の芽”だと考えています。
100%じゃなくていい。
30%でも、40%でもいい。
今日、ほんの少し前に進めたなら、それで十分。
その一歩一歩が、やがてあなたらしい住まいの夢へとつながっていく。
私たちは、そんな歩みをこれからもそっと支えていきたいと思います。



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