サービスは売れなくても、元気は持ち帰ってもらえたらいいと思ってる話
- THIRD PLACE 制作部
- 1月23日
- 読了時間: 2分

創業して2年。起業してみて、正直いちばん価値観が変わったことがあります。
それは「自分が提案できること=価値提供ではない」という、とてもシンプルで、でも奥が深い気づきでした。
起業前は、つい「自分は何を提供できるか」「どんなサービスを売れるか」を軸に考えていました。でも今は、まず最初にやることは決まっています。
それは、**相手の悩みをちゃんと聞くこと。**
企業なのか、部署なのか、あるいは目の前の“その人”なのか。何に困っていて、どこに向かいたいのか。そのGOALはどこなのか。
そして面白いことに、その答えが必ずしも「自分で解決できること」とは限らないんですよね。
「それ、うちじゃなくて◯◯さん紹介したほうが早いですね」
「それなら、あの会社とタイアップしたら一気に進みますよ」
そんな場面が、思っていた以上に多い。
昔の自分なら「それってビジネス的にどうなの?」「今月の売上には…」と一瞬考えたかもしれません。でも今は、**その人にとって一番良い形なら、それが正解**だと思っています。
自分ひとりで解決できないなら、素直に頼る。得意な人と組む。それで前に進むなら、むしろ最高です。
最近ありがたいことに、「お会いできて元気出ましたよ」「前向きになれました!!」と言っていただくことも増えました。
正直、最初は「いや、特に何もしてないんですが…」と思っていました(笑)。
でも、それ自体が価値提供なんだと、今は本気で思っています。
サービスが売れたかどうかは関係なく、誰かが少し前向きになれたなら、それは**株式会社THIRD PLACEとしての大事な役割**なんじゃないかと。
2026年も目指すのはシンプルです。
クライアントからも、協力会社であるパートナー企業からも、
「ちょっと相談したい」
「一度会いたい」
そう言ってもらえる“人”や"チーム"であり続けること。
相手の悩みベースで考え、相手のGOALに寄り添い、必要なら誰かをつなぐ。
そんな価値提供を、THIRD PLACEとして、これからも愚直に続けていきます。
…と、真面目に書きましたが、要するに「人が好きで、おせっかいな会社」です(笑)。



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