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“なかった頃には戻れない” 時短アプリとAIの進化

  • 5月19日
  • 読了時間: 3分

皆さんはスマホアプリやPCソフト、どんなものを利用していますか?誰でも無料で利用できるサービスや簡単にDLして使えるものなど、たいていの困りごとはアプリやソフトで解決できたりします。私もデータのリサイズソフトや加工、ファイル変換ソフトや画像生成など多くのアプリやソフトを利用しています。


不動産販売や不動産広告の業界では自分の足で稼ぐという話はよく聞きます。実際には移動だけでなく、調査や検証、確認に多くの時間を費やしてきました。しかしここ数十年で、アプリやデジタル技術の進化によってそれらの作業時間は大幅に短縮されています。


たとえば、不動産広告に掲載されている周辺施設案内のライフインフォメーション。

かつては、住宅地図の上を計測ローラーでなぞりながら距離を測っていました。計測ローラーは必需品だったのです。これがなかなか曲者で、進行方向を間違えるとコロコロと転がせば転がすほどマイナスになってしまう。結果実際とは全く異なる結果が出てしまい、何度も図りなおすことに・・・・。それが今では画面上にルートを指示すれば、一度で簡単に計測することができます。

公共施設の写真もフリー素材をネット上からDLできるアプリやサイトを使用すれば、わざわざ環境写真を撮影するためにカメラマンを手配する必要もなくなりました。写真を撮影する際の天気の確認も天気予報ではなく雨雲レーダーでリアルタイムに把握できます。

物件へ向かう際も以前は時刻表を頼りに移動していましたが、現在は乗り換えアプリが遅延情報まで教えてくれる。また車移動の際はナビアプリが渋滞を避け、最短ルートを提案してくれます。

もはや「便利になった」というより、“もう元には戻れない”という感覚です。


読者の方の中にも「以前は移動や確認に使っていた時間が多かった。しかし現在は、その時間をお客様対応や提案内容の改善に使える時間が増えた。」とか、アプリやAIを活用することで「仕事の質」に変化がうまれたと実感している方も多いのではないでしょうか。


例えば以下のような活用。

・AIでメール文を下書きする

・音声入力で議事録を作る

・チャットAIで長い文章やメールのやり取りの経緯を要約する

こうした作業は、数分単位で仕事を短縮してくれます。

1回は小さな時短でも、1日・1か月・1年で見ると大きな差になっていきます。


AIは“秘書”に近づいている!?


特に最近はAIの進化スピードがとても速くなっています。ちょっと前までもてはやされたAIはもうすでに新しいAIへと入れ替わってきています。

以前のアプリは「便利な道具」として活用されていましたが、最近のAIは“考える補助”までできるようになってきました。


例えば、

・プロンプトから文章のたたき台を作る

・スケジュールを整理する。リマインドする

・調べものを要約する

・画像を編集する、生成する

など、単純作業だけでなく「考える時間」の短縮にまで領域は広がっています。


もちろん最後は人が判断するのですが

ゼロから全部自分でやる時代ではなくなってきています。


技術が変わると、仕事のやり方そのものが変わっていきます。

便利なものは、一度体験するとそれが基準になります。


数年後には、今の仕事のやり方さえ「手間だった」と感じる時代になるのかもしれませんね。




 
 
 

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