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新年おめでとうございます。

  • THIRD PLACE 制作部
  • 1月7日
  • 読了時間: 4分

更新日:1月8日



年明け、営業の皆さんはあいさつ回りで忙しい時期ですよね。

今はメールで済ませるから、すでに実務に入っているという方も多いかも?!

郵便料金の値上げと、ペーパーレスの波を受けてか、私のところに届く(プライベートなもの)年賀状も10枚ほどになりました。中には年賀状じまいのお知らせも・・・。

因みに1月7日の「松の内」(※門松を飾る期間)までに届くものが年賀状として扱われます。それ以降は寒中見舞いとして送るのがマナーなのだそうです。昔は常識だった日本の伝統やマナーも文化とともに失われていくのはちょっと寂しい気もします。


かつて、「国民行事だ!プリントごっこ」というコピーで所ジョージさんがCMしていた、家庭用シルク印刷マシーンで100枚単位の年賀状を印刷していた時代が懐かしい・・・。

という私は、いわゆる団塊ジュニア世代。第二次ベビーブームで人口が多い時代に大学受験戦争、就職氷河期を経験した世代の端くれです。もっと細かく言うなら、ルーズソックスがブームになり商品化される前に、ハイソックスをのばして、ゴムを抜いたりして、たるませて、ソックタッチで留めるという涙ぐましい努力をしたにも関わらず、女子大生ブームにも女子高生ブームにも乗れなかったハザマの世代です。もはや自虐ネタとして語っています。(涙)


XYZ…α、皆さんはご自身が何世代かご存じですか?

海外では1965年〜1979年頃生まれをX世代と呼んでいます。

ちなみに1997年〜2012年生まれの若者をZ世代と呼ぶのは周知のとおり。

世代に呼称を付けるのは、生まれた国や、時代背景、経験で、生き方や考え方が異なり、ジェネレーションギャップが生まれ、様々な性質を持つ世代が地層のように積み重なっているからなのでしょう。


日本では1987年~2004年生まれの子を対象に、小学校から高校教育の学習内容を削減し人間性を豊かにする目的で導入された「ゆとり教育」を受けた世代が「ゆとり世代」と呼ばれています。結果学力低下や教育不足が指摘され、あまりよくない評価の時に引き合いに出される該当世代にとってはいい迷惑でしょうね。

これを読んでくださっているゆとり世代の皆さんに、団塊ジュニア世代を代表して謝ります。私たちは詰め込み教育を受けた世代です。受験戦争と就職氷河期、さらに入社してからもたたき上げの修行~馬車馬のように働く(表現が不適切だったらすみません)という厳しい時代を生きてきたので、ちょっとひがみっぽくなっています。(そうじゃない人もいます)ついつい「俺らの時代は・・・」なんてゆう武勇伝も聞かせたくなっちゃいます。(そんな話をしないスマートな方もいます)皆さんとの距離を少しでも縮めようとアナログにお酒の席にも誘いたくなっちゃいます。(お酒を飲まない人もいます)悪気はないので、あしからず。


最近、会社の新人研修などの相談が増えてきました。


人事やチームのマネジメントを担う方からは、よい職場環境づくりをして、コミュニケーションを円滑にしてほしい。新人の方には早く仕事を覚えてもらって能力を発揮してもらえるきっかけづくりをしてほしいというオーダーが多いです。

問題点として世代間ギャップがあげられることが多く、「丁寧に教えているのに威圧感を感じてしまう。」「良かれと思って与えた仕事が原因でプレッシャーを感じ辞めてしまう。」「激励したはずがパワハラに・・・。」なんていう話も。コンプライアンスに加え、多様性にも寛容な時代ですので、X世代にとってやりにくさを感じるというご意見にはとても共感できます。一方、働き方も生き方も多様化する中で、一つの会社に骨をうずめる覚悟はなく、ライフスタイルに合わせての転職や離職は一般的な手段と考える若者が多いのも事実。

社内で他世代の人と話がかみ合わないなと思ったとき、そこには世代間の❝当たり前の違い❞、❝言葉の解釈の違い❞があるかもしれません。

ジェネレーションギャップを解消することはできませんが、その溝の存在を知っていれば理解を深めることはできるはず。


THIRDPLACEでは、そんな世代ギャップに対応できる研修プログラムも組みこんでいけたらいいなと思案中です。




 
 
 

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