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体幹強化?!揺れる心地よさが魅力!?底面がラウンド型になったスツールのメリットとは?

  • 7月7日
  • 読了時間: 3分

ちょっと前に、お気に入りのウォールナットのダイニングチェアについて書きました。今回は同じ椅子でも、スツールについて書きたいと思います。

スツールについて書くきっかけとなったのは、大学生になった息子。PCデスクで使う椅子は、底面が丸っこくてゆらゆらするバランスチェアがいいというのです。

正直私、ゆらゆらするイスといえばロッキングチェアしか知りませんでした。


調べてみたところ、バランスチェアとは、バランススツール、ラウンドチェアとも呼ばれていて、椅子の底面がバランスボールのようにラウンド型になっているため、座ると前後左右に揺れるというもの。安定させようと思うと体幹を使って少し足を踏ん張る感じの姿勢になり、自然と体幹や姿勢が整うのだそうです。

最近、インテリアショップでの取り扱いやオフィスでの採用も増えているのだとか。

一見すると不安定に感じるスツールのその「適度な揺れ」が快適な座り心地や健康面でのメリットにつながっているようなのです。

バランスチェアイメージ
バランスチェアイメージ

無理なくよい姿勢を保つことができる


ラウンド型の底面は、座る人のわずかな重心移動に合わせて動くため、身体は無意識にバランスを取ろうとします。その結果、体幹の筋肉が自然に働き、長時間同じ姿勢で固まりにくくなるのが特徴です。ついバランスをとってしまう人間の本能に働きかけ、同じ姿勢を続けることによる体への負担を軽減できるんですね。

結果デスクワークや勉強中でも、姿勢を意識しすぎることなく、自然な座り方をサポートしてくれます。

さらにそんな不安定な椅子なのに長時間座っていても疲れにくいというから驚きです。

通常の椅子では、同じ姿勢が続くことで腰や背中、お尻に負担が集中しがちです。一方、ラウンド型スツールは微細な動きが生まれるため、体圧が分散されやすく、血流も妨げられにくいと言われています。

そのため、長時間の作業でも身体への負担を軽減しやすいのだそう。

これは、私が以前のブログで座り心地の良さを絶賛した我が家のダイニングチェアとは真逆の発想です。


さらに、適度に身体を動かせることで、座りっぱなしによる窮屈さを感じにくくなり、軽い揺れはリフレッシュ効果にもつながり、集中力もアップするというではありませんか!仕事や学習への集中を維持しやすい環境づくりに役立つということで即ポチしました。


立ち座りの動作もスムーズで省スペース


ラウンド型の底面は、身体を前に傾ける動きをサポートするため、立ち上がる際の動作がスムーズになります。また、座る際も自然に重心を移動できるため、動きの多い作業にも適しています。

販売サイトを見ていると、スツールは椅子と比べて場所をとらず、シンプルでスタイリッシュなデザインも増えているようで、オフィスやリビング、ワークスペースなどさまざまな空間にもマッチしそう。機能性だけでなく、空間のアクセントとして、カウンターのちょっとしたスペースにおけるインテリアとしても◎。


「座る」だけではなく、「動きながら座る」という新しい発想のバランス(ラウンド)スツール。デスクワークや在宅勤務、学習環境の見直しを考えている方は、快適な座り心地と健康的な姿勢づくりをサポートする選択肢の一つとして、ラウンド型スツールを取り入れてみてはいかがでしょうか。適度な揺れによって姿勢をサポートし、体幹を自然に使いながら、長時間の作業による身体への負担軽減や集中力の維持、健康促進が期待できちゃうなんて、椅子の世界は奥深いなーと感じました。


椅子が届くまでの間、立ったまま作業をするか、お風呂用の椅子に座ってご飯を食べていたらしい息子。次回帰省の際はバランスチェアの効果のほどを聞いてみたいと思います。

 
 
 

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