その「いつか」は、いつ来るのか
- 8月9日
- 読了時間: 4分

2026年8月で、THIRD PLACEは2期目を終えようとしています。
会社のメンバー、クライアント、協力会社、異業種交流会で出会った方々、家族そして先祖…過去から現在ご縁をいただいたすべての方々に感謝の言葉"ありがとうございます"とお伝えします。
振り返ると、この1年も本当に嵐のように過ぎていきました。
起業してからのこの2年間は、長かったようで、あっという間。良いこともありましたし、思うようにいかないことも沢山ありました。予定していた売上が急に頓挫したことも…
商談、提案、売上、移動、人とのご縁、判断の連続。気づけば、毎日が目の前のことでいっぱいになっていました。経営者として、1人のビジネスマンとして、もっと視座高く居たいと思いつつも、伸びしろでしかない自分自身にワクワク感も感じています(相当ポジティブ笑)。
でも最近、ふと考えることがあります。
「自分はあとどれくらい、今と同じように仕事に没頭できるのだろうか」
私は仕事が好きです。
できることなら、人生の最後の最後、直前まで誰かの役に立つ仕事をしていたいと思っています。
ただ、40代半ばになり、少しずつ感じることも…
気持ちは前に進みたくても、体力や時間の使い方は、若い頃と同じではなくなってきている。。。徹夜してでも何とかする、勢いだけで走り切る、という働き方は、これから先ずっと同じようには続かないのでは…
これは決して後ろ向きな話ではありません。
むしろ、だからこそ"今"をどう使うかが大事だと感じています。
皆さんは、あとどれくらい、今と同じように仕事ができると思いますか?
5年でしょうか。
10年でしょうか。
それとも、もっと長いでしょうか。
もちろん、未来のことは誰にも分かりません。
でも、自由に動ける時間、思い切り挑戦できる時間、心と身体を使って仕事に没頭できる時間は、思っているよりも限られているのかもしれません。
だからこそ、最近よく自分に問いかけます。
「本当にやりたいことは何か」
「誰に、どんな価値を届けたいのか」
「何をしている時に、自分の身体は前に動くのか」
「どんな未来なら、心から見てみたいと思えるのか」
THIRD PLACEの理念は、「人の可能性が未来を創る」です。
この言葉は、お客様や関わる方々に向けたものでもありますが、同時に自分自身にも向けている言葉です。人の可能性を信じる会社でありたいなら、まず自分自身の可能性を信じて動いているのか。自分の人生に対して、ちゃんと当事者でいられているのか。そこをいつも問われている気がします。
気づかないうちに、私たちはいろいろな理由をつくります。
家族がいるから。
今は忙しいから。
年齢的に遅いから。
環境が整っていないから。
過去やったことがないから。
周りにどう思われるか分からないから。
もちろん、家族も仕事も環境も大切。
ただ、それらを理由にして、自分の本音をずっと後回しにしてしまうと、人生は静かにそして"あっ"という間に過ぎていきます。
だからこそ、このお盆休みや夏季休暇の時間に、少し立ち止まってみるのも良いと思います。
旅行に行く時間。
家族と過ごす時間。
お墓参りをする時間。
何もしない時間。
その中で、ほんの少しだけ自分に問いかけてみる。
自分は本当は、何をやってみたいのか。
どんな仕事をしていたいのか。
誰と一緒にいたいのか。
どんな人生なら、最後に「やり切った」と心から思えるのか。
きれいに完璧に答えが出なくても全然だいじょうぶ。
でも、その問いを持つだけで、明日からの行動は少し変わります。
やってみたいことがあるなら、小さく動いてみる。
会いたい人がいるなら、自分から連絡してみる。
学びたいことがあるなら、申し込んでみる。
伝えたい想いがあるなら、言葉にしてみる。
大きな決断だけが人生を変えるわけではありません。
小さなアクションの積み重ねが、気づけば未来を変えていくのだと思います。
もっと自分の人生に、どん欲でいい。
もっと自分の未来に、期待していい。
もっと「やってみたい」を大切にしていい。
2期目を終える今、改めてそう感じています。
人生は、思っているよりも早く進みます。
だからこそ、誰かや何かのせいにするより、自分が源で一歩動く。
人の可能性が未来を創る。
その未来は、今日の小さな気づきからそして行動から始まるのだと思います。



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