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今は何時代?(笑)

9月6日
読了時間: 3分

「今って、何時代なんだろう?」

もちろん、令和です(笑)。


少し前から「土の時代から、風の時代へ」という言葉をよく耳にするようになりました。


占星術の世界で使われている表現ですが、土の時代は「所有」「安定」「組織」「目に見えるもの」などが重視され、風の時代は「情報」「つながり」「個人」「自由」「目に見えない価値」などが大切になる、と言われていますね。


占星術に詳しいわけではないので、その真偽を語るつもりはありません。

ただ、仕事をしていると、

「確かに、風は吹いてるよなぁ」とは思います。


しかも、その風がまあまあ強い・・・(笑)。

僕自身、会社員として20年以上働き、42歳で起業しました。


会社員時代を振り返ると、もちろん大変なこともたくさんありましたが、会社という大きな土台がありました。組織があり、役割があり、ある程度進むべき方向も決まっている。


ところが起業すると、急に景色が変わります。


「で、どうする?」

毎日のように、この問いがやってきます。


誰かが仕事を用意してくれるわけでもない。新しいサービスを始めるのも自分。やめるのも自分。誰と組むのか、どこへ営業に行くのか、何に時間を使うのかも全て自分で決める。


正解を探しているうちに、世の中の方が先に変わっていきます。


起業してからの約2年間だけでも、VRやデジタル接客ツール、マイクロドローン、コーチング、そしてAIと、僕自身が仕事で扱うものはどんどん広がりました。


そして今では、僕には人間の仲間だけではなく「AI社員」までいます。

44歳にして、会社のメンバーが人間だけではなくなりました(笑)。


20年前の自分に話しても、たぶん信じないでしょう。


でも、こういう変化を目の前にして最近思うのは、

「何の時代か」より、「その時代をどう捉えるか」の方が大切なんじゃないか。

ということ。


新しいものが出てきたときに、「よく分からない」で終わるのか。

「これ、何かに使えないかな?」と考えてみるのか。

僕は後者でいたい。


THIRD PLACEのミッションは、

「変化とニーズにアクションとアイデアで応える」です。


だから僕たちにとって、変化は避けるものではなく、むしろ仕事が生まれる入口なのかもしれません。


AIが出てきた。

じゃあ、どう使う?


新しい技術が出てきた。

お客様の課題に使えるんじゃない?


働き方が変わった。

だったら、自分たちの働き方も変えてみよう。


そんなふうに考えると、変化の激しい時代も案外面白い。

僕は「土の時代が終わって、風の時代になった」というより、

土がなくなったのではなく、土の上に風が吹き始めた。

くらいに考えるのがちょうど良いです。


土台は大切です。

人との信頼も、これまで積み重ねてきた経験も、現場で培った知識もなくならない。


その土台の上で、新しい風をどう使うか。

風が吹いたら、地面にしがみつくだけではなく、帆を張ってみる。

風車をつくってみる。

一旦、風向きを見るのもいい。


そして「これ、面白そうだな」と思ったら、ちょっと動いてみる。

たぶんこれからも、AI時代、○○時代、△△時代と、いろんな名前がつくのでしょう。


でも、土の時代でも、風の時代でも、AI時代でも。

僕たちがやることは、そんなに変わらない気がしています。


変化を見つける。

面白がる。

考える。

そして、動く。


さて。

今は何時代なんでしょうね(笑)。


まあ、名前は何でもいいとして。

大事なのは、

"で、次何やる?"なのかもしれませんね。

 
 
 

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